2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇池永太選手。当地勝率6.05(メンバー首位)と当地2連率39.3%(メンバー首位)を評価し、3号艇日笠勝弘選手がセンターから内へ仕掛け、池永太がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇池永太選手が一着へ届くかは、3号艇日笠勝弘選手の先制で差し場が開くかにかかります。日笠勝弘が内へ攻め込めば池永太は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る上村慎太郎はモーター2連率43.3%で、池永太の32.1%を上回ります。上村慎太郎の抵抗が残ると外の池永太は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇野相弘司選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率36.8%(メンバー上位)を評価します。池永太が先に回る場合は、野相弘司が日笠勝弘の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。野相弘司を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、野相弘司が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇日笠勝弘選手。モーター2連率43.0%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、日笠勝弘の仕掛けが池永太の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›6›51,270円展望・結果
展示時の進入1→2→4→5→6→3の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
野相弘司B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
多田有佑B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
日笠勝弘B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
上村慎太郎B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
荒川健太A2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
池永太A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-5、決まり手は逃げ。野相弘司が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、池永太が二着、荒川健太が三着に続きました。中心候補の池永太は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-5-6-2-4-3の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、野相弘司の1コースは変わりませんでした。1コースの野相弘司はコンマ08、2〜4コースで最も早かった5号艇荒川健太選手はコンマ08。内隣の壁が残る隊形から、野相弘司が先マイを決め、荒川健太の攻めを封じました。
一着の野相弘司は二着の池永太に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の池永太は三着の荒川健太に1.1秒差をつけてゴールしました。