2026年9月13日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇坪口竜也選手。当地2連率46.5%(メンバー首位)と全国勝率5.92(メンバー上位)を評価し、坪口竜也が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの米玉利大悟が作る先マイです。坪口竜也が差し場を外さず残る形を本線に、米玉利大悟のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの米玉利大悟はボート2連率37.9%で、坪口竜也の26.9%を上回ります。米玉利大悟が先に回れば差し場自体が狭くなるため、坪口竜也は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇島田賢人選手。全国勝率6.64(メンバー首位)と全国2連率49.6%(メンバー首位)を評価します。坪口竜也が先に回る場合は、島田賢人がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、島田賢人が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇米玉利大悟選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率36.4%(メンバー首位)を評価し、米玉利大悟が坪口竜也の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果3›5›431,720円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
米玉利大悟B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
坪口竜也A2・長崎
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
谷勝幸B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
島田賢人A1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
日高龍之介B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
末永祐輝A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は3-5-4、決まり手はまくり。谷勝幸が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、日高龍之介が二着、島田賢人が三着に続きました。中心候補の末永祐輝は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も3コースの谷勝幸がまくりを決め、イン以外の決着が続きました。3コースの谷勝幸はコンマ11。内隣の坪口竜也はコンマ15で、谷勝幸がコンマ04早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の谷勝幸は二着の日高龍之介に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の日高龍之介は三着の島田賢人に1.8秒差をつけてゴールしました。