2026年9月13日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佐竹恒彦選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.40(メンバー上位)を評価し、佐竹恒彦がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。佐竹恒彦の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇白井友晴選手のセンター攻めです。佐竹恒彦が先マイを守れば仲口博崇が内を残し、白井友晴の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、淺香文武は当地2連率60.0%で、佐竹恒彦の40.0%を上回ります。佐竹恒彦の先マイが流れれば淺香文武の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇仲口博崇選手。当地勝率7.14(メンバー首位)と当地2連率62.1%(メンバー首位)を評価します。佐竹恒彦が先に回る場合は、仲口博崇が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇白井友晴選手。モーター2連率37.4%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、白井友晴がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果3›1›44,780円展望・結果
展示時の進入1→2→6→4→3→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
佐竹恒彦A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
淺香文武B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
白井友晴B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
海老澤泰行B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
安武一也B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
仲口博崇A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-4、決まり手はまくり差し。白井友晴が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、佐竹恒彦が二着、海老澤泰行が三着に続きました。中心候補の仲口博崇は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-6-4-5の並び。展示では5コースだった白井友晴が、実戦では3コースまで入りました。3コースの白井友晴はコンマ13、内隣の淺香文武はコンマ15。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。白井友晴は二着の佐竹恒彦に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の佐竹恒彦は三着の海老澤泰行に1.0秒差をつけてゴールしました。