2026年9月14日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇仲口博崇選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.14(メンバー首位)を評価し、仲口博崇がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇岡本大選手のセンター攻めです。仲口博崇が先マイを守れば中村桃佳が内を残し、岡本大の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、佐竹恒彦はボート2連率52.5%で、仲口博崇の34.9%を上回ります。仲口博崇の先マイが流れれば佐竹恒彦の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇中村桃佳選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.72(メンバー首位)を評価します。仲口博崇が先に回る場合は、中村桃佳が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›2›61,970円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
仲口博崇A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
佐竹恒彦A2・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
岡本大B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
末永祐輝A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
高井雄基A2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
中村桃佳A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。仲口博崇が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、佐竹恒彦が二着、中村桃佳が三着に続きました。中心候補の末永祐輝は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた9レースでは、イン以外の艇が7勝しています。今回は仲口博崇が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの仲口博崇はコンマ20、2〜4コースで最も早かった2号艇佐竹恒彦選手はコンマ21。内隣の壁が残る隊形から、仲口博崇が先マイを決め、佐竹恒彦の攻めを封じました。
一着の仲口博崇は二着の佐竹恒彦に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の佐竹恒彦は三着の中村桃佳に1.1秒差をつけてゴールしました。