2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇高倉和士選手。当地勝率6.29(メンバー首位)と当地2連率43.6%(メンバー首位)を評価し、高倉和士がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの高倉和士が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の秋末秦悟が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば高倉和士が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の秋末秦悟はボート2連率49.1%で、高倉和士の36.0%を上回ります。秋末秦悟が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、高倉和士は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇浅見昌克選手。先に回れる1号艇の利を評価します。高倉和士が先に回る場合は、浅見昌克が高倉和士の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、浅見昌克が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は6号艇山下夏鈴選手。全国勝率5.52(メンバー上位)と全国2連率36.6%(メンバー上位)を評価し、山下夏鈴が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›4›31,510円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
浅見昌克A2・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
岡暢祐B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
秋末秦悟B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
高倉和士A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
米田隆弘B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山下夏鈴B1・三重
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。浅見昌克が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、高倉和士が二着、秋末秦悟が三着に続きました。中心候補の高倉和士は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回は浅見昌克が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった4号艇高倉和士選手はコンマ11、1コースの浅見昌克はコンマ15。スリットでは先行を許しましたが、浅見昌克がインの旋回を先に入れ、高倉和士の差し場を消して逃げ切りました。一着の浅見昌克と二着の高倉和士は0.5秒差。
ゴールでは浅見昌克が先着を保ちました。二着の高倉和士は三着の秋末秦悟に2.2秒差をつけてゴールしました。