2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の優勝戦で、この節の優勝を争います。出走表の段階で中心に置くのは2号艇松田祐季選手。今節9走で1着2回の実績と当地勝率8.90(メンバー首位)を評価し、松田祐季が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの井口佳典が作る先マイです。松田祐季が差し場を外さず残る形を本線に、井口佳典のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの井口佳典はボート2連率30.1%で、松田祐季の17.9%を上回ります。井口佳典が先に回れば差し場自体が狭くなるため、松田祐季は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇高倉和士選手。今節9走で1着2回の実績と全国勝率7.20(メンバー首位)を評価します。松田祐季が先に回る場合は、高倉和士がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、高倉和士が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›2›4570円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
井口佳典A1・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
松田祐季A1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
吉川昭男A2・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
高倉和士A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
高橋竜矢A1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
渡辺豊B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。井口佳典が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、松田祐季が二着、高倉和士が三着に続きました。中心候補の高倉和士は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの井口佳典はコンマ09、2〜4コースで最も早かった2号艇松田祐季選手はコンマ07。内隣の壁が残る隊形から、井口佳典が先マイを決め、松田祐季の攻めを封じました。一着の井口佳典は二着の松田祐季に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の松田祐季は三着の高倉和士に1.7秒差をつけてゴールしました。