2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇有賀達也選手。全国勝率6.35(メンバー首位)と当地2連率23.1%(メンバー上位)を評価し、有賀達也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの有賀達也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の栗山繁洋が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば有賀達也が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の出畑孝成はモーター2連率37.5%で、有賀達也の22.4%を上回ります。出畑孝成が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、有賀達也は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇岡村仁選手。当地勝率6.06(メンバー首位)と当地2連率45.5%(メンバー首位)を評価します。有賀達也が先に回る場合は、岡村仁が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›6›49,130円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
宮村勇哉B1・三重
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
栗山繁洋B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
有賀達也A2・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
出畑孝成B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
岡部浩B1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
岡村仁A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-4、決まり手は逃げ。宮村勇哉が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、岡村仁が二着、出畑孝成が三着に続きました。中心候補の宮村勇哉は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった3号艇有賀達也選手はコンマ15、1コースの宮村勇哉はコンマ22。スリットでは先行を許しましたが、宮村勇哉がインの旋回を先に入れ、有賀達也の差し場を消して逃げ切りました。一着の宮村勇哉と二着の岡村仁は、ゴールで0.2秒差。最後まで差の小さい決着です。二着の岡村仁は三着の出畑孝成に2.9秒差をつけてゴールしました。