展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
北中元樹が逃げ主導、佐藤謙史朗の差し警戒。
展望・結果・締切 15:36
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇北中元樹選手。今節9走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、北中元樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。北中元樹の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は4号艇前川守嗣選手のセンター攻めです。北中元樹が先マイを守れば佐藤謙史朗が内を残し、前川守嗣の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、前川守嗣は当地勝率4.96で、北中元樹の0.00を上回ります。北中元樹の先マイが流れれば前川守嗣の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇佐藤謙史朗選手。当地2連率30.6%(メンバー首位)とボート2連率41.4%(メンバー首位)を評価します。北中元樹が先に回る場合は、佐藤謙史朗が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、北中元樹の先マイを待って佐藤謙史朗が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇前川守嗣選手。今節8走で1着2回の実績とモーター2連率35.9%(メンバー上位)を評価し、前川守嗣がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。北中元樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、佐藤駿介が二着、荒川健太が三着に続きました。中心候補の北中元樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの北中元樹はコンマ12、2〜4コースで最も早かった4号艇前川守嗣選手はコンマ14。内の攻防が拮抗したぶん、北中元樹のイン先マイが着順を分けました。一着の北中元樹は二着の佐藤駿介に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の佐藤駿介は三着の荒川健太に1.8秒差をつけてゴールしました。