展示時の進入3→1→2→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
大場恒季が逃げ主導、佐藤謙史朗の差し警戒。
展望・結果・締切 12:04
出走表の段階で中心に置くのは3号艇大場恒季選手。今節9走で1着4回の実績と全国勝率6.67(メンバー首位)を評価し、大場恒季がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくりが半数を超えます。大場恒季がセンターから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
センターの大場恒季が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の上村慎太郎が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば大場恒季が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の廣瀬真也は当地勝率5.24で、大場恒季の0.00を上回ります。廣瀬真也が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、大場恒季は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇佐藤謙史朗選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率30.6%(メンバー首位)を評価します。大場恒季が先に回る場合は、佐藤謙史朗が大場恒季の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、佐藤謙史朗が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇上村慎太郎選手。モーター2連率43.3%(メンバー首位)と当地2連率24.5%(メンバー上位)を評価し、上村慎太郎が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。上村慎太郎は今節7走のうち4走が5着以下です。上村慎太郎は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
展示時の進入3→1→2→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は4-3-2、決まり手はまくり。廣瀬真也が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、大場恒季が二着、上村慎太郎が三着に続きました。中心候補の大場恒季は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは5号艇星田夢結選手が転覆失格、6号艇伊倉光選手がエンスト失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は3-1-2-4-5-6の並び。展示どおりの進入となり、廣瀬真也は4コースから勝ちました。4コースの廣瀬真也はコンマ19。内隣の上村慎太郎はコンマ26で、廣瀬真也がコンマ07早く踏み込み、外から攻め切りました。廣瀬真也は二着の大場恒季に3.6秒差をつけてゴールしました。二着の大場恒季は三着の上村慎太郎に5.5秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。