2026年8月3日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇山下昂大選手。当地勝率5.57(メンバー首位)と当地2連率28.6%(メンバー首位)を評価し、山下昂大がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの山下昂大が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の森貴洋が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば山下昂大が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の森貴洋はモーター2連率40.4%で、山下昂大の22.8%を上回ります。森貴洋が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、山下昂大は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇牟田奨太選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率39.8%(メンバー上位)を評価します。山下昂大が先に回る場合は、牟田奨太が山下昂大の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は62.0%です。牟田奨太を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、牟田奨太が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は3号艇森貴洋選手。モーター2連率40.4%(メンバー首位)と全国勝率4.99(メンバー上位)を評価し、森貴洋が3コースから先に握り、流れ込んで三着を争うと見ます。
3連単結果1›4›31,010円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
牟田奨太B1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
2
松浦勝B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
森貴洋B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
山下昂大A2・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
杉江浩明B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
上岡巧汰B2・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。牟田奨太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山下昂大が二着、森貴洋が三着に続きました。中心候補の牟田奨太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの牟田奨太はコンマ21、2〜4コースで最も早かった2号艇松浦勝選手はコンマ28。牟田奨太がスリットで先手を取り、松浦勝を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の牟田奨太は二着の山下昂大に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山下昂大は三着の森貴洋に1.8秒差をつけてゴールしました。