2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇今泉友吾選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、今泉友吾がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。今泉友吾の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇大町利克選手のセンター攻めです。今泉友吾が先マイを守れば竹井貴史が内を残し、大町利克の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、早川颯太はモーター2連率42.2%で、今泉友吾の33.3%を上回ります。今泉友吾の先マイが流れれば早川颯太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇竹井貴史選手。今節7走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率54.7%(メンバー首位)を評価します。今泉友吾が先に回る場合は、竹井貴史がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、竹井貴史がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇繁野谷圭介選手。今節7走で1着2回の実績と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、繁野谷圭介が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›2›5640円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
今泉友吾A1・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
堀越雄貴B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
大町利克B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
早川颯太B2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
竹井貴史A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
繁野谷圭介A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。今泉友吾が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、堀越雄貴が二着、竹井貴史が三着に続きました。中心候補の今泉友吾は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も今泉友吾が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの今泉友吾はコンマ16、2〜4コースで最も早かった2号艇堀越雄貴選手はコンマ22。今泉友吾がスリットで先手を取り、堀越雄貴を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の今泉友吾は二着の堀越雄貴に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の堀越雄貴は三着の竹井貴史に0.8秒差をつけてゴールしました。