2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇河野主樹選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.74(メンバー首位)を評価し、河野主樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。河野主樹の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は4号艇篠原飛翔選手のセンター攻めです。河野主樹が先マイを守れば田代達也が内を残し、篠原飛翔の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、田代達也はボート2連率41.6%で、河野主樹の16.4%を上回ります。河野主樹の先マイが流れれば田代達也の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇篠原飛翔選手。当地2連率43.8%(メンバー首位)と全国2連率37.8%(メンバー首位)を評価します。河野主樹が先に回る場合は、篠原飛翔がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、篠原飛翔が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇田代達也選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績とボート2連率41.6%(メンバー首位)を評価し、田代達也が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›4›31,350円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
河野主樹A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
田代達也B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
田中孝明B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
篠原飛翔A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
森弘行B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
深澤達徳B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。河野主樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、篠原飛翔が二着、田中孝明が三着に続きました。中心候補の河野主樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた7レースでは、1コースが6勝しています。今回も河野主樹が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの河野主樹はコンマ19、2〜4コースで最も早かった2号艇田代達也選手はコンマ21。内隣の壁が残る隊形から、河野主樹が先マイを決め、田代達也の攻めを封じました。
一着の河野主樹は二着の篠原飛翔に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の篠原飛翔は三着の田中孝明に2.0秒差をつけてゴールしました。