2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇今泉友吾選手。今節9走で1着3回の実績と全国勝率6.98(メンバー首位)を評価し、今泉友吾がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくりが半数を超えます。今泉友吾がセンターから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
センターの今泉友吾が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の溝口海義也が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば今泉友吾が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の松本一毅は当地2連率66.7%で、今泉友吾の43.3%を上回ります。松本一毅が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、今泉友吾は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇作間章選手。今節9走で1着2回の実績と当地勝率7.45(メンバー首位)を評価します。今泉友吾が先に回る場合は、作間章が今泉友吾の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、作間章が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果2›3›13,280円展望・結果
展示時の進入1→6→2→3→4→5の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
松本一毅B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
溝口海義也A1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
今泉友吾A1・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
作間章A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
佃來紀A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
鳥飼眞A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-3-1、決まり手は差し。溝口海義也が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、今泉友吾が二着、松本一毅が三着に続きました。中心候補の今泉友吾は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-6-2-3-4-5の並び。展示どおりの進入となり、溝口海義也は3コースから勝ちました。3コースの溝口海義也はコンマ15。内隣の鳥飼眞はコンマ20で、溝口海義也がコンマ05早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。一着の溝口海義也と二着の今泉友吾は0.7秒差。ゴールでは溝口海義也が先着を保ちました。二着の今泉友吾は三着の松本一毅に2.3秒差をつけてゴールしました。