2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佃來紀選手。今節9走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、佃來紀がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。佃來紀の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇近藤雄一郎選手のセンター攻めです。佃來紀が先マイを守れば福来剛が内を残し、近藤雄一郎の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、寳田亮治は当地2連率55.6%で、佃來紀の40.0%を上回ります。佃來紀の先マイが流れれば寳田亮治の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇福来剛選手。今節9走で1着3回の実績と当地勝率7.33(メンバー首位)を評価します。佃來紀が先に回る場合は、福来剛が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は2号艇寳田亮治選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと当地2連率55.6%(メンバー首位)を評価し、寳田亮治が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›2›31,400円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
佃來紀A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
寳田亮治B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
近藤雄一郎B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
長尾京志郎B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
深澤達徳B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
福来剛A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。佃來紀が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、寳田亮治が二着、近藤雄一郎が三着に続きました。中心候補の佃來紀は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの佃來紀はコンマ20、2〜4コースで最も早かった4号艇長尾京志郎選手はコンマ18。内の攻防が拮抗したぶん、佃來紀のイン先マイが着順を分けました。一着の佃來紀は二着の寳田亮治に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の寳田亮治は三着の近藤雄一郎に1.1秒差をつけてゴールしました。