2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇作間章選手。今節9走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、作間章がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。作間章の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇堀越雄貴選手のセンター攻めです。作間章が先マイを守れば森弘行が内を残し、堀越雄貴の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、河野主樹はモーター2連率45.5%で、作間章の37.3%を上回ります。作間章の先マイが流れれば河野主樹の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇堀越雄貴選手。全国勝率6.01(メンバー上位)と当地2連率40.0%(メンバー上位)を評価します。作間章が先に回る場合は、堀越雄貴がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、堀越雄貴が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇河野主樹選手。今節8走で1着2回の実績とモーター2連率45.5%(メンバー首位)を評価し、河野主樹がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›3›4550円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
作間章A1・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
森弘行B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
堀越雄貴B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
河野主樹A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
林恵祐B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
有山望B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。作間章が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、堀越雄貴が二着、河野主樹が三着に続きました。中心候補の作間章は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった2号艇森弘行選手はコンマ12、1コースの作間章はコンマ20。スリットでは先行を許しましたが、作間章がインの旋回を先に入れ、森弘行の差し場を消して逃げ切りました。一着の作間章は二着の堀越雄貴に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の堀越雄貴は三着の河野主樹に1.3秒差をつけてゴールしました。