2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇妹尾忠幸選手。今節7走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、妹尾忠幸がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。妹尾忠幸の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇新田洋一選手のセンター攻めです。妹尾忠幸が先マイを守れば松下誉士が内を残し、新田洋一の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、小林孝弘はボート2連率37.7%で、妹尾忠幸の28.4%を上回ります。妹尾忠幸の先マイが流れれば小林孝弘の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇新田洋一選手。今節6走で1着2回の実績とモーター2連率39.6%(メンバー首位)を評価します。妹尾忠幸が先に回る場合は、新田洋一がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、新田洋一が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇松下誉士選手。全国2連率25.8%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、松下誉士が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›3›51,280円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
妹尾忠幸A2・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
松下誉士B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
新田洋一B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
小林孝弘B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
海老澤泰行B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
堀内亜海B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。妹尾忠幸が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、新田洋一が二着、海老澤泰行が三着に続きました。中心候補の妹尾忠幸は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの妹尾忠幸はコンマ17、2〜4コースで最も早かった4号艇小林孝弘選手はコンマ19。内の攻防が拮抗したぶん、妹尾忠幸のイン先マイが着順を分けました。妹尾忠幸は二着の新田洋一に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の新田洋一は三着の海老澤泰行に1.9秒差をつけてゴールしました。