2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇木下雄介選手。今節7走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、木下雄介がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。木下雄介の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇松下誉士選手のセンター攻めです。木下雄介が先マイを守れば石倉洋行が内を残し、松下誉士の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、入澤友治は当地2連率52.6%で、木下雄介の30.0%を上回ります。木下雄介の先マイが流れれば入澤友治の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇石倉洋行選手。今節7走で1着3回の実績と全国勝率7.18(メンバー首位)を評価します。木下雄介が先に回る場合は、石倉洋行がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、石倉洋行がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は3号艇松下誉士選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、松下誉士がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›2›32,440円展望・結果
展示時の進入1→2→5→3→4→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
木下雄介A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
宮内直哉B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
松下誉士B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
入澤友治B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
石倉洋行A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
淺香文武B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。木下雄介が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、宮内直哉が二着、松下誉士が三着に続きました。中心候補の石倉洋行は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-5-3-4-6の並び。展示どおりの進入となり、木下雄介は1コースから勝ちました。1コースの木下雄介はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇宮内直哉選手はコンマ15。内隣の壁が残る隊形から、木下雄介が先マイを決め、宮内直哉の攻めを封じました。木下雄介は二着の宮内直哉に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の宮内直哉と三着の松下誉士は0.7秒差で、宮内直哉が先着を保ちました。