2026年9月23日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは3号艇高倉和士選手。当地勝率6.29(メンバー首位)と当地2連率43.6%(メンバー首位)を評価し、高倉和士がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの高倉和士が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の中北将史が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば高倉和士が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の中北将史はボート2連率50.9%で、高倉和士の36.0%を上回ります。中北将史が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、高倉和士は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇向井美鈴選手。モーター2連率40.5%(メンバー首位)と全国勝率5.60(メンバー上位)を評価します。高倉和士が先に回る場合は、向井美鈴が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›2›512,600円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
鈴木賢一B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
中北将史B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
高倉和士A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
中嶋達也B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
水原慎B1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
向井美鈴B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。鈴木賢一が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、中北将史が二着、水原慎が三着に続きました。中心候補の高倉和士は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2〜4コースで最も早かった2号艇中北将史選手はコンマ11、1コースの鈴木賢一はコンマ15。スリットでは先行を許しましたが、鈴木賢一がインの旋回を先に入れ、中北将史の差し場を消して逃げ切りました。一着の鈴木賢一は二着の中北将史に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の中北将史は三着の水原慎に1.7秒差をつけてゴールしました。