2026年9月26日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇今井貴士選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、今井貴士がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。今井貴士の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇小池礼乃選手のセンター攻めです。今井貴士が先マイを守れば藤井太雅が内を残し、小池礼乃の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、藤井太雅はボート2連率44.2%で、今井貴士の30.1%を上回ります。今井貴士の先マイが流れれば藤井太雅の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇小池礼乃選手。全国2連率37.1%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価します。今井貴士が先に回る場合は、小池礼乃がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、小池礼乃が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇藤井太雅選手。ボート2連率44.2%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、藤井太雅が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›2›64,080円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
今井貴士A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
藤井太雅B2・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
小池礼乃B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
中嶋達也B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
富山弘幸B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
大崎翔A2・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。今井貴士が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、藤井太雅が二着、大崎翔が三着に続きました。中心候補の今井貴士は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの今井貴士はコンマ20、2〜4コースで最も早かった2号艇藤井太雅選手はコンマ22。内隣の壁が残る隊形から、今井貴士が先マイを決め、藤井太雅の攻めを封じました。一着の今井貴士と二着の藤井太雅は0.7秒差。ゴールでは今井貴士が先着を保ちました。二着の藤井太雅は三着の大崎翔に2.3秒差をつけてゴールしました。