2026年10月13日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇池永太選手。今節6走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、池永太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。池永太の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇岡田憲行選手のセンター攻めです。池永太が先マイを守れば青木蓮が内を残し、岡田憲行の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、鈴木博はボート2連率37.8%で、池永太の32.3%を上回ります。池永太の先マイが流れれば鈴木博の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇青木蓮選手。全国勝率6.96(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価します。池永太が先に回る場合は、青木蓮がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、青木蓮がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
3連単結果1›3›21,240円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→4→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
池永太A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
鈴木博A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
岡田憲行A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
福嶋智之B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
青木蓮A2・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
小野寺智洋A2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。池永太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、岡田憲行が二着、鈴木博が三着に続きました。中心候補の池永太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、池永太の1コースは変わりませんでした。1コースの池永太はコンマ16、2〜4コースで最も早かった2号艇鈴木博選手はコンマ18。内隣の壁が残る隊形から、池永太が先マイを決め、鈴木博の攻めを封じました。一着の池永太は二着の岡田憲行に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の岡田憲行は三着の鈴木博に0.9秒差をつけてゴールしました。