2026年10月13日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇落合直子選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率5.87(メンバー首位)を評価し、落合直子がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの落合直子が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の堤昇が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば落合直子が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の上村慎太郎はモーター2連率43.3%で、落合直子の36.1%を上回ります。上村慎太郎が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、落合直子は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇野相弘司選手。当地2連率36.8%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。落合直子が先に回る場合は、野相弘司が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、上村慎太郎の先マイを待って野相弘司が空いた内へ差し込む読みです。
3連単結果1›4›62,650円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
上村慎太郎B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
野相弘司B1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
堤昇B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
落合直子A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
星田夢結B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
鈴木博A1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-6、決まり手は逃げ。上村慎太郎が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、落合直子が二着、鈴木博が三着に続きました。中心候補の野相弘司は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も上村慎太郎が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの上村慎太郎はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇野相弘司選手はコンマ16。内隣の壁が残る隊形から、上村慎太郎が先マイを決め、野相弘司の攻めを封じました。一着の上村慎太郎と二着の落合直子は0.5秒差。
ゴールでは上村慎太郎が先着を保ちました。二着の落合直子は三着の鈴木博に1.7秒差をつけてゴールしました。