2026年10月14日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇森野正弘選手。今節7走で1着3回の実績と当地勝率6.46(メンバー首位)を評価し、3号艇廣瀬真也選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ森野正弘がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇森野正弘選手が一着へ届くかは、3号艇廣瀬真也選手の先制で差し場が開くかにかかります。廣瀬真也が内へ攻め込めば森野正弘は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る石塚裕介はボート2連率39.5%で、森野正弘の30.6%を上回ります。石塚裕介の抵抗が残ると外の森野正弘は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇荒川健太選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.06(メンバー上位)を評価します。森野正弘が先に回る場合は、荒川健太が廣瀬真也の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、荒川健太が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇廣瀬真也選手。モーター2連率39.5%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、廣瀬真也の仕掛けが森野正弘の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›3›21,310円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
荒川健太A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
伊倉光B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
廣瀬真也B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
石塚裕介B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
森野正弘A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
宮田栞B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。荒川健太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、廣瀬真也が二着、伊倉光が三着に続きました。中心候補の森野正弘は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
1コースの荒川健太はコンマ17、2〜4コースで最も早かった3号艇廣瀬真也選手はコンマ16。内の攻防が拮抗したぶん、荒川健太のイン先マイが着順を分けました。一着の荒川健太は二着の廣瀬真也に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の廣瀬真也と三着の伊倉光も0.2秒差でした。