2026年10月14日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇北中元樹選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、北中元樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。北中元樹の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇堂原洋史選手のセンター攻めです。北中元樹が先マイを守れば福島勇樹が内を残し、堂原洋史の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、堂原洋史は当地勝率5.78で、北中元樹の0.00を上回ります。北中元樹の先マイが流れれば堂原洋史の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇福島勇樹選手。今節8走で1着3回の実績と全国勝率6.84(メンバー首位)を評価します。北中元樹が先に回る場合は、福島勇樹がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、福島勇樹がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇村上彰一選手。モーター2連率41.0%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、村上彰一が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。村上彰一は今節6走のうち5走が5着以下です。村上彰一は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果1›3›5820円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
北中元樹A1・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
村上彰一B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
堂原洋史B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
多田有佑B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
福島勇樹A1・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
堤昇B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は抜き。北中元樹が道中で前を捉えて先頭に立ち、堂原洋史が二着、福島勇樹が三着に続きました。中心候補の福島勇樹は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
最も早いスタートは4号艇多田有佑選手のコンマ09で、北中元樹は1コースからコンマ16のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の北中元樹は二着の堂原洋史に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の堂原洋史は三着の福島勇樹に0.9秒差をつけてゴールしました。