2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇北山康介選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、北山康介がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.2%です。北山康介の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇関裕也選手のセンター攻めです。北山康介が先マイを守れば枝尾賢が内を残し、関裕也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、関裕也はモーター2連率33.0%で、北山康介の26.8%を上回ります。北山康介の先マイが流れれば関裕也の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇枝尾賢選手。当地勝率7.15(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価します。北山康介が先に回る場合は、枝尾賢が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇関裕也選手。モーター2連率33.0%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、関裕也がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。関裕也は今節4走のうち2走が5着以下です。関裕也は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果6›3›16,090円展望・結果
展示時の進入1→2→3→6→4→5の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
北山康介A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
深澤達徳B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
関裕也B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
佐藤大騎B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
大町利克B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
枝尾賢A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は6-3-1、決まり手はまくり差し。枝尾賢が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、関裕也が二着、北山康介が三着に続きました。中心候補の北山康介は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-6-4-5の並び。展示どおりの進入となり、枝尾賢は4コースから勝ちました。4コースの枝尾賢はコンマ10、内隣の関裕也はコンマ11。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。枝尾賢は二着の関裕也に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の関裕也と三着の北山康介は0.7秒差で、関裕也が先着を保ちました。