2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇桑島和宏選手。当地勝率6.57(メンバー首位)と当地2連率52.4%(メンバー首位)を評価し、桑島和宏がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの桑島和宏が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の河野主樹が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば桑島和宏が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の河野主樹はモーター2連率45.5%で、桑島和宏の37.4%を上回ります。河野主樹が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、桑島和宏は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇鳥飼眞選手。今節5走で1着2回の実績と全国2連率44.1%(メンバー首位)を評価します。桑島和宏が先に回る場合は、鳥飼眞が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›6›32,320円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
篠原飛翔A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
河野主樹A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
桑島和宏A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
土井祥伍B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
早川颯太B2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
鳥飼眞A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-3、決まり手は逃げ。篠原飛翔が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鳥飼眞が二着、桑島和宏が三着に続きました。中心候補の桑島和宏は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、篠原飛翔は1コースから勝ちました。2〜4コースで最も早かった4号艇土井祥伍選手はコンマ17、1コースの篠原飛翔はコンマ27。スリットでは先行を許しましたが、篠原飛翔がインの旋回を先に入れ、土井祥伍の差し場を消して逃げ切りました。
一着の篠原飛翔は二着の鳥飼眞に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鳥飼眞と三着の桑島和宏は0.5秒差で、鳥飼眞が先着を保ちました。