2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇江本真治選手。当地勝率6.27(メンバー首位)と全国2連率35.9%(メンバー上位)を評価し、江本真治がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの江本真治が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の有賀達也が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば江本真治が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の橋本年光はボート2連率39.5%で、江本真治の27.8%を上回ります。橋本年光が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、江本真治は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇有賀達也選手。全国勝率6.35(メンバー首位)と全国2連率44.0%(メンバー首位)を評価します。江本真治が先に回る場合は、有賀達也が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、山田真聖の先マイを待って有賀達也が空いた内へ差し込む読みです。
3連単結果2›1›52,800円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山田真聖B1・山口
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
有賀達也A2・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
江本真治A2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
橋本年光B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
大賀龍之介A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山田陽翔B2・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-5、決まり手は差し。有賀達也が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、山田真聖が二着、大賀龍之介が三着に続きました。中心候補の山田真聖は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの有賀達也はコンマ13、インの山田真聖はコンマ15。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の有賀達也は二着の山田真聖に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山田真聖は三着の大賀龍之介に1.8秒差をつけてゴールしました。