2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇浜先真範選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、浜先真範がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。浜先真範の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇篠原晟弥選手のセンター攻めです。浜先真範が先マイを守れば宮地博士が内を残し、篠原晟弥の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、宮地博士はモーター2連率40.0%で、浜先真範の34.2%を上回ります。浜先真範の先マイが流れれば宮地博士の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇篠原晟弥選手。当地勝率6.16(メンバー首位)と当地2連率47.5%(メンバー首位)を評価します。浜先真範が先に回る場合は、篠原晟弥がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、篠原晟弥が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇宮地博士選手。モーター2連率40.0%(メンバー首位)とボート2連率33.6%(メンバー首位)を評価し、宮地博士が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。宮地博士は今節4走して3着以内がありません。宮地博士は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果1›3›2420円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
浜先真範A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
宮地博士B1・長崎
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
篠原晟弥A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
幸野史明B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
岡崎凪汰B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
岡村仁A1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。浜先真範が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、篠原晟弥が二着、宮地博士が三着に続きました。中心候補の浜先真範は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの浜先真範はコンマ01、2〜4コースで最も早かった2号艇宮地博士選手はコンマ05。浜先真範がスリットで先手を取り、宮地博士を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の浜先真範と二着の篠原晟弥は0.6秒差。ゴールでは浜先真範が先着を保ちました。二着の篠原晟弥は三着の宮地博士に2.1秒差をつけてゴールしました。