2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇太田和美選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.60(メンバー首位)を評価し、太田和美がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇金田諭選手のセンター攻めです。太田和美が先マイを守れば室田泰史が内を残し、金田諭の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、鳥居塚嶺王はモーター2連率41.6%で、太田和美の19.7%を上回ります。太田和美の先マイが流れれば鳥居塚嶺王の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇金田諭選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率7.37(メンバー首位)を評価します。太田和美が先に回る場合は、金田諭がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、金田諭が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇渡邉睦広選手。今節3走で1着2回の実績とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、渡邉睦広がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果1›3›4710円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
太田和美A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
室田泰史A2・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
鳥居塚嶺王B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
4
金田諭A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
渡邉睦広A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
後藤隼之A2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。太田和美が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鳥居塚嶺王が二着、金田諭が三着に続きました。中心候補の太田和美は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった2号艇室田泰史選手はコンマ06、1コースの太田和美はコンマ13。スリットでは先行を許しましたが、太田和美がインの旋回を先に入れ、室田泰史の差し場を消して逃げ切りました。一着の太田和美は二着の鳥居塚嶺王に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鳥居塚嶺王は三着の金田諭に2.0秒差をつけてゴールしました。