2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇笠原亮選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率7.05(メンバー首位)を評価し、3号艇渡邉睦広選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ笠原亮がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇笠原亮選手が一着へ届くかは、3号艇渡邉睦広選手の先制で差し場が開くかにかかります。渡邉睦広が内へ攻め込めば笠原亮は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る茶谷信次は当地勝率6.38で、笠原亮の0.00を上回ります。茶谷信次の抵抗が残ると外の笠原亮は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇渡邉睦広選手。今節3走で1着2回の実績と全国勝率5.54(メンバー上位)を評価します。この渡邉睦広がセンターから先に動くことが、外の笠原亮に差し場を作ります。そのまま攻め切れば渡邉睦広、開いたところを突けば笠原亮が先頭です。連下で警戒するのは4号艇茶谷信次選手。今節4走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.38(メンバー首位)を材料に、茶谷信次の仕掛けが笠原亮の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›3›41,970円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
待鳥雄紀B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
森作雄大B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
渡邉睦広A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
茶谷信次A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
笠原亮A1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
6
川崎公靖B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。待鳥雄紀が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡邉睦広が二着、茶谷信次が三着に続きました。中心候補の笠原亮は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も待鳥雄紀が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの待鳥雄紀はコンマ14、2〜4コースで最も早かった2号艇森作雄大選手はコンマ14。内隣の壁が残る隊形から、待鳥雄紀が先マイを決め、森作雄大の攻めを封じました。
一着の待鳥雄紀は二着の渡邉睦広に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の渡邉睦広は三着の茶谷信次に1.9秒差をつけてゴールしました。