2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇黒野元基選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.43(メンバー首位)を評価し、黒野元基がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの黒野元基が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の高山智至が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば黒野元基が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の高山智至はボート2連率39.5%で、黒野元基の33.3%を上回ります。高山智至が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、黒野元基は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇秦英悟選手。今節4走で1着3回の実績と全国勝率6.84(メンバー上位)を評価します。黒野元基が先に回る場合は、秦英悟が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は1号艇藤山雅弘選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率39.8%(メンバー首位)を評価し、藤山雅弘が黒野元基の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果6›1›29,380円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
藤山雅弘A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
大場広孝B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
高山智至B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
黒野元基A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
待鳥雄紀B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
秦英悟A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
確定結果と展開の振り返り
結果は6-1-2、決まり手は抜き。秦英悟が道中で前を捉えて先頭に立ち、藤山雅弘が二着、大場広孝が三着に続きました。中心候補の黒野元基は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
最も早いスタートは1号艇藤山雅弘選手のコンマ03で、秦英悟は6コースからコンマ09のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。秦英悟は二着の藤山雅弘に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の藤山雅弘は三着の大場広孝に1.2秒差をつけてゴールしました。