2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇山下昂大選手。当地勝率5.57(メンバー首位)と全国2連率38.0%(メンバー首位)を評価し、4号艇大塚康雅選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ山下昂大がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇山下昂大選手が一着へ届くかは、4号艇大塚康雅選手の先制で差し場が開くかにかかります。大塚康雅が内へ攻め込めば山下昂大は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る鳥居塚嶺王はモーター2連率41.6%で、山下昂大の22.8%を上回ります。鳥居塚嶺王の抵抗が残ると外の山下昂大は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇森貴洋選手。モーター2連率40.4%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価します。山下昂大が先に回る場合は、森貴洋が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、鳥居塚嶺王の先マイを待って森貴洋が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは4号艇大塚康雅選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率38.9%(メンバー首位)を材料に、大塚康雅の仕掛けが山下昂大の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›5›21,940円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
鳥居塚嶺王B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
2
森貴洋B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
杉江浩明B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
大塚康雅B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
山下昂大A2・岡山
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
高山智至B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。鳥居塚嶺王が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山下昂大が二着、森貴洋が三着に続きました。中心候補の山下昂大は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。枠なりとは異なる並びとなり、鳥居塚嶺王は1コースから勝ちました。1コースの鳥居塚嶺王はコンマ11、2〜4コースで最も早かった5号艇山下昂大選手はコンマ13。内の攻防が拮抗したぶん、鳥居塚嶺王のイン先マイが着順を分けました。一着の鳥居塚嶺王は二着の山下昂大に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山下昂大は三着の森貴洋に2.0秒差をつけてゴールしました。