2026年8月1日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇金田諭選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、金田諭がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は62.0%です。金田諭の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は4号艇牟田奨太選手のセンター攻めです。金田諭が先マイを守れば齊藤廉が内を残し、牟田奨太の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、松浦勝はボート2連率43.3%で、金田諭の29.5%を上回ります。金田諭の先マイが流れれば松浦勝の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇齊藤廉選手。全国勝率4.99(メンバー上位)とモーター2連率41.4%(メンバー上位)を評価します。金田諭が先に回る場合は、齊藤廉が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、金田諭の先マイを待って齊藤廉が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇牟田奨太選手。今節5走で1着2回の実績と当地2連率27.8%(メンバー上位)を評価し、牟田奨太がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›2›3690円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
金田諭A1・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
齊藤廉B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
松浦勝B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
牟田奨太B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
森清友翔B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
上岡巧汰B2・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。金田諭が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、齊藤廉が二着、松浦勝が三着に続きました。中心候補の金田諭は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった2号艇齊藤廉選手はコンマ11、1コースの金田諭はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、金田諭がインの旋回を先に入れ、齊藤廉の差し場を消して逃げ切りました。一着の金田諭は二着の齊藤廉に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の齊藤廉は三着の松浦勝に2.8秒差をつけてゴールしました。