2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇池永太選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、池永太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。池永太の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は4号艇塚田修二選手のセンター攻めです。池永太が先マイを守れば黄金井力良が内を残し、塚田修二の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、堂原洋史は当地2連率44.4%で、池永太の39.3%を上回ります。池永太の先マイが流れれば堂原洋史の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇黄金井力良選手。モーター2連率39.4%(メンバー首位)と全国勝率5.18(メンバー上位)を評価します。池永太が先に回る場合は、黄金井力良が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は4号艇塚田修二選手。当地勝率6.20(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、塚田修二がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›3›62,020円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
池永太A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
堂原洋史B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
伊倉光B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
塚田修二B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
佐藤駿介B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
黄金井力良B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。池永太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、伊倉光が二着、黄金井力良が三着に続きました。中心候補の池永太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの池永太はコンマ20、2〜4コースで最も早かった2号艇堂原洋史選手はコンマ21。内隣の壁が残る隊形から、池永太が先マイを決め、堂原洋史の攻めを封じました。一着の池永太と二着の伊倉光は0.7秒差。ゴールでは池永太が先着を保ちました。二着の伊倉光は三着の黄金井力良に1.4秒差をつけてゴールしました。