2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇青木蓮選手。全国勝率6.96(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価し、青木蓮がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの青木蓮が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の藤田美代が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば青木蓮が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は6号艇河合佑樹選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率6.39(メンバー上位)を評価します。青木蓮が先に回る場合は、河合佑樹が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は1号艇塚田修二選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.20(メンバー首位)を評価し、塚田修二が青木蓮の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果2›1›616,230円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
塚田修二B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
藤田美代B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
青木蓮A2・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
高山智至B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
星田夢結B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
河合佑樹A1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-6、決まり手は差し。藤田美代が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、塚田修二が二着、河合佑樹が三着に続きました。中心候補の青木蓮は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは3号艇青木蓮選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
2コースの藤田美代はコンマ23、インの塚田修二はコンマ24。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の藤田美代は二着の塚田修二に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の塚田修二は三着の河合佑樹に2.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。