競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年10月11日
福岡5Rのレース展望

廣瀬真也の攻めから大場恒季が浮上へ。

2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →

福岡 2026年10月11日(日)

開催日の一覧 →

出走表からの見立て

展望・結果・締切 12:58

開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇大場恒季選手。全国勝率6.67(メンバー首位)と全国2連率52.0%(メンバー首位)を評価し、3号艇廣瀬真也選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ大場恒季がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。大場恒季は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。

外枠の5号艇大場恒季選手が一着へ届くかは、3号艇廣瀬真也選手の先制で差し場が開くかにかかります。廣瀬真也が内へ攻め込めば大場恒季は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る堂原洋史は当地勝率5.78で、大場恒季の0.00を上回ります。堂原洋史の抵抗が残ると外の大場恒季は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。

相手の筆頭は2号艇佐藤謙史朗選手。当地2連率30.6%(メンバー上位)とボート2連率41.4%(メンバー首位)を評価します。大場恒季が先に回る場合は、佐藤謙史朗が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、堂原洋史の先マイを待って佐藤謙史朗が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは3号艇廣瀬真也選手。モーター2連率39.5%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、廣瀬真也の仕掛けが大場恒季の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。

5R締切 12:58
展望・結果
3連単結果2135,570円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風がある、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
堂原洋史B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配良好
2
佐藤謙史朗B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
廣瀬真也B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
大西賢B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
大場恒季A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
北中元樹A1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準

確定結果と展開の振り返り

結果は2-1-3、決まり手は差し。佐藤謙史朗が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、堂原洋史が二着、廣瀬真也が三着に続きました。中心候補の大場恒季は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。

2コースの佐藤謙史朗はコンマ07。インの堂原洋史はコンマ11で、佐藤謙史朗がコンマ04早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の佐藤謙史朗は二着の堂原洋史に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の堂原洋史と三着の廣瀬真也も、公表タイムは同じでした。