2026年7月30日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇秦英悟選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.60(メンバー首位)を評価し、秦英悟がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇木田峰由季選手のセンター攻めです。秦英悟が先マイを守れば鳥居塚嶺王が内を残し、木田峰由季の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、森清友翔はモーター2連率41.8%で、秦英悟の36.0%を上回ります。秦英悟の先マイが流れれば森清友翔の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇木田峰由季選手。全国2連率50.0%(メンバー首位)と全国勝率6.41(メンバー上位)を評価します。秦英悟が先に回る場合は、木田峰由季がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、木田峰由季が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇後藤隼之選手。ボート2連率44.6%(メンバー首位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、後藤隼之がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果1›4›21,570円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
秦英悟A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
鳥居塚嶺王B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
3
木田峰由季A1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
森清友翔B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
後藤隼之A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
上原健次郎A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。秦英悟が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、森清友翔が二着、鳥居塚嶺王が三着に続きました。中心候補の秦英悟は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。1コースの秦英悟はコンマ16、2〜4コースで最も早かった2号艇鳥居塚嶺王選手はコンマ20。秦英悟がスリットで先手を取り、鳥居塚嶺王を抑えて先マイの態勢を作りました。秦英悟は二着の森清友翔に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の森清友翔は三着の鳥居塚嶺王に2.1秒差をつけてゴールしました。