2026年7月30日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇笠原亮選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率7.05(メンバー上位)を評価し、笠原亮がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇山下昂大選手のセンター攻めです。笠原亮が先マイを守れば黒野元基が内を残し、山下昂大の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、金田諭は当地勝率7.37で、笠原亮の0.00を上回ります。笠原亮の先マイが流れれば金田諭の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇黒野元基選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率7.62(メンバー首位)を評価します。笠原亮が先に回る場合は、黒野元基が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は2号艇金田諭選手。当地勝率7.37(メンバー首位)と当地2連率52.6%(メンバー首位)を評価し、金田諭が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果3›1›214,870円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
笠原亮A1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
2
金田諭A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
山下昂大A2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
石岡将太A2・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
秋山広一A2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
黒野元基A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-2、決まり手はまくり。山下昂大が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、笠原亮が二着、金田諭が三着に続きました。中心候補の笠原亮は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。3コースの山下昂大はコンマ21、内隣の金田諭はコンマ22。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。一着の山下昂大は二着の笠原亮に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の笠原亮は三着の金田諭に1.0秒差をつけてゴールしました。