競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年7月30日
福岡9Rのレース展望

森作雄大の攻めから北川潤二が浮上へ。

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福岡 2026年7月30日(木)

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出走表からの見立て

展望・結果・締切 16:20

開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇北川潤二選手。当地勝率7.57(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価し、4号艇森作雄大選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ北川潤二がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。

外枠の5号艇北川潤二選手が一着へ届くかは、3号艇室田泰史選手の先制で差し場が開くかにかかります。室田泰史が内へ攻め込めば北川潤二は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る森作雄大はボート2連率51.9%で、北川潤二の33.3%を上回ります。森作雄大の抵抗が残ると外の北川潤二は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。

相手の筆頭は1号艇乙藤智史選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.99(メンバー上位)を評価します。北川潤二が先に回る場合は、乙藤智史が森作雄大の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、乙藤智史が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇藤山雅弘選手。モーター2連率39.8%(メンバー首位)と当地2連率33.3%(メンバー上位)を評価し、藤山雅弘が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。

9R締切 16:20
展望・結果
3連単結果43224,890円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
乙藤智史A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
藤山雅弘A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
室田泰史A2・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
森作雄大B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
5
北川潤二A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
乙津康志B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準

確定結果と展開の振り返り

結果は4-3-2、決まり手はまくり差し。森作雄大が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、室田泰史が二着、藤山雅弘が三着に続きました。中心候補の北川潤二は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは1号艇乙藤智史選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。

実際の進入は1-2-3-5-4-6の並び。枠なりとは異なる並びとなり、森作雄大は5コースから勝ちました。5コースの森作雄大はコンマ14。内隣の北川潤二はコンマ26で、森作雄大がコンマ12早く踏み込み、内側の艇間を突きました。森作雄大は二着の室田泰史に2.9秒差をつけてゴールしました。

二着の室田泰史は三着の藤山雅弘に2.9秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。