2026年7月30日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇黒野元基選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.43(メンバー首位)を評価し、3号艇上原健次郎選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ黒野元基がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇黒野元基選手が一着へ届くかは、3号艇上原健次郎選手の先制で差し場が開くかにかかります。上原健次郎が内へ攻め込めば黒野元基は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る川崎公靖はモーター2連率44.8%で、黒野元基の34.0%を上回ります。川崎公靖の抵抗が残ると外の黒野元基は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇上原健次郎選手。全国勝率5.57(メンバー上位)と当地2連率29.0%(メンバー上位)を評価します。この上原健次郎がセンターから先に動くことが、外の黒野元基に差し場を作ります。そのまま攻め切れば上原健次郎、開いたところを突けば黒野元基が先頭です。連下は2号艇牟田奨太選手。モーター2連率39.8%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、牟田奨太が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果2›3›55,850円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
柳瀬興志A2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
牟田奨太B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
上原健次郎A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
川崎公靖B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
黒野元基A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
松尾基成B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-3-5、決まり手は抜き。牟田奨太が道中で前を捉えて先頭に立ち、上原健次郎が二着、黒野元基が三着に続きました。中心候補の黒野元基は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。2コースの牟田奨太はコンマ11のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。一着の牟田奨太は二着の上原健次郎に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の上原健次郎は三着の黒野元基に1.3秒差をつけてゴールしました。