2026年9月2日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇福来剛選手。当地勝率7.33(メンバー首位)と当地2連率55.6%(メンバー首位)を評価し、3号艇深澤達徳選手がセンターから内へ仕掛け、福来剛がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇福来剛選手が一着へ届くかは、3号艇深澤達徳選手の先制で差し場が開くかにかかります。深澤達徳が内へ攻め込めば福来剛は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る大町利克はボート2連率40.8%で、福来剛の31.7%を上回ります。大町利克の抵抗が残ると外の福来剛は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は5号艇鳥飼眞選手。全国勝率5.96(メンバー上位)と当地2連率47.2%(メンバー上位)を評価します。福来剛が先に回る場合は、鳥飼眞が内の攻防を見て差し場へ切り込み、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。鳥飼眞は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、鳥飼眞がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇大町利克選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率41.4%(メンバー首位)を評価し、大町利克が深澤達徳の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果2›6›54,990円展望・結果
展示時の進入1→5→3→2→4→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大町利克B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
小松卓司B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
深澤達徳B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
有山望B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
鳥飼眞A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
福来剛A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は2-6-5、決まり手はまくり。小松卓司が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、福来剛が二着、鳥飼眞が三着に続きました。中心候補の鳥飼眞は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-5-2-3-4-6の並び。展示では4コースだった小松卓司が、実戦では3コースまで入りました。3コースの小松卓司はコンマ16。内隣の鳥飼眞はコンマ31で、小松卓司がコンマ15早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の小松卓司は二着の福来剛に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の福来剛は三着の鳥飼眞に2.4秒差をつけてゴールしました。