2026年9月2日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇佐々木大河選手。全国2連率58.5%(メンバー首位)と全国勝率6.57(メンバー上位)を評価し、佐々木大河が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.5%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、佐々木大河が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの品田直樹が作る先マイです。佐々木大河が差し場を外さず残る形を本線に、品田直樹のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は4号艇北山康介選手。当地勝率6.78(メンバー首位)と当地2連率51.9%(メンバー首位)を評価します。佐々木大河が先に回る場合は、北山康介がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、北山康介が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›4›62,950円展望・結果
展示時の進入1→2→3→6→4→5の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
品田直樹A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
佐々木大河A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
田中孝明B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
北山康介A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
有山望B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
関裕也B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-6、決まり手は逃げ。品田直樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、北山康介が二着、関裕也が三着に続きました。中心候補の佐々木大河は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、品田直樹の1コースは変わりませんでした。1コースの品田直樹はコンマ21、2〜4コースで最も早かった2号艇佐々木大河選手はコンマ22。内隣の壁が残る隊形から、品田直樹が先マイを決め、佐々木大河の攻めを封じました。
一着の品田直樹は二着の北山康介に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の北山康介は三着の関裕也に2.0秒差をつけてゴールしました。